ヴィンテージマンション

相談してみる

良質な住まいと投資を両立。
ヴィンテージマンションで
新しいライフスタイルを実現

近年は築年数よりも立地がマンション価格に与える影響が大きくなっており、
ヴィンテージマンションが注目されています。
ヴィンテージマンションの特徴として、利便性が高く、住み心地の良い物件が多いため、充実した生活を送りながら、資産価値の高いマンション投資を始めることができます。

PROPERTY LIST物件一覧

  • 物件名
    ヴィンテージマンションテスト物件
    価格
    建築年

    物件詳細

物件一覧はこちら

WHAT’S VINTAGE MANSION?ヴィンテージマンションとは?

築年数が経っても資産価値が高いマンションのことを一般的に「ヴィンテージマンション」と呼んでいます。
築年数が古くても価値が高いヴィンテージマンションは、立地やデザイン、住民のマナーが良く、物件が広く認知されているのが魅力の一つです。
※企業や機関、メディアなどによってヴィンテージマンションの定義は異なります。
リブライフマーケティングでは代官山、恵比寿、表参道、青山のヴィンテージマンションを数多く取り扱っており、お客様のご要望に合わせてご提案が可能です。

FEATUREヴィンテージマンションの
特徴

  1. 01
    アイコン

    立地が良い

    ヴィンテージマンションは、当時の高級マンションであることが多いため、都内の一等地に立地していることがほとんどです。

  2. 02
    アイコン

    デザイン性が高い

    もともと高級マンションとして売り出された物件が多いため、デザイン性の高さが特徴です。クラシックやスタイリッシュなど、様々なデザインの種類があります。

  3. 03
    アイコン

    管理状態が良い

    希少性が高いため、マンションに愛着を持った居住者が多いです。
    建物だけでなく敷地全体にも気を配り、管理会社・住民によって質の高いマンション管理が行われています。

  4. 04
    アイコン

    共有施設が充実している

    新築時に高級マンションとして販売されているマンションが多く設備が充実しています。
    普通のマンションでは使用できない豪華な設備を堪能することができます。

  5. 05
    アイコン

    資産価値の向上が
    期待できる

    希少性の高さと土地の価格上昇によって一般的なマンションよりも資産価値の向上が期待できます。居住しながら不動産投資として最適なマンションです。

PROPERTYヴィンテージマンションの資産性

ヴィンテージマンションは都内の一等地に多く、デザインや教養施設が充実していることから、販売当初の価格よりも高くなっている物件もあります。
近年は築年数よりも立地の方がマンション価格に与える影響が大きいと言われていることから、都心部で大きな敷地面積を持つ新築マンションは建築しづらい状況です。
それによって、立地が良く利便性の高いヴィンテージマンションに注目が集まっています。

IMPORTANT POINTヴィンテージマンションを
選ぶ際の注意点

  1. アイコン

    耐震性を確認する

    購入時に築年数が40年程度あるマンションは旧耐震基準である可能性があります。 旧耐震基準と現在も適応される新耐久基準では、求められる耐震性が異なります。

    • 旧耐震基準:震度5強程度の地震で建物が倒壊・崩壊しない水準。
    • 新耐久基準:震度6強、7程度の地震でも倒壊・崩壊しない水準。

    ヴィンテージマンションは築年数が古い物件も多いため、旧耐震基準で建てられたものもあります。
    安全性を高めるためにも、マンションの旧耐震基準の場合は、耐震診断や耐震補強工事の有無を確認しましょう。

  2. アイコン

    管理・修繕計画の内容を確認する

    築年数が古いマンションの場合は、エレベーターや給排水管、手すり、外壁など様々な部分が老朽化している可能性があります。
    適切な修繕やメンテナンスが実施されているか、大規模な修繕計画や修繕工事履歴などを確認して購入するようにしましょう。

  3. アイコン

    建て替えの話が出ていないか確認する

    年数が30〜40年経過しているヴィンテージマンションは、建て替えの話が出ている可能性があります。 建て替えが実行されると、購入したヴィンテージマンションには住めなくなるため注意が必要です。 建て替えには「区分所有者数4/5以上の賛成+議決権4/5以上の賛成」の決議が必要であるため、建て替えの話が出ていても実現には至らない場合が高いですが、もし建て替えになっても中には費用負担が免除されるケースがあります。

    【費用負担なし】 容積率が大きいかつ人気エリアの場合

    マンション自体の容積率が大きく、建て替えで新たにできた部屋を売却して建て替え費用が賄える場合、 住民の費用負担は発 生しないケースになる可能性があります。

    【費用負担あり】容積率が小さい、 または部屋を増やしても高値で売れない場合

    容積率が小さく、建て替えで戸数を増やせないか、戸数は増やせても買い手が見つからないマンションの場合、建て替え費用は住民の負担となる可能性があります。
    国内にあるマンションの多くは、この費用負担ありのパターンです。

  4. アイコン

    希望のリフォーム・リノベーションができるか確認する

    ヴィンテージマンションは希少性が高いこともあり、リフォームやリノベーションに制約を設けている場合があります。
    リフォーム・リノベーションを考えている場合は、購入前に管理規約を確認が必要です。

  5. アイコン

    維持費がどれくらいか確認する

    マンションは管理費や修繕積立金、固定資産税などの維持費がかかります。
    管理費や修繕積立金は古いマンションほど高い傾向にあります。毎月のローン返済に加え、管理費や修繕積立金、駐車場代、固定資産税、火災保険料、リフォーム・リノベーション費用など、さまざまなコストが発生するため無理なく暮らせるか維持費を確認しましょう。

CONTACTお問い合わせ

ご依頼、サービスに関するお問い合わせは
こちらよりお願いいたします。

ページTOPへ