
自由な働き方と
高収入を目指して
髙橋 拓也
吉本 優真Yoshimoto Yuma
EPISODE 01
私はもともとは2年ほど広告代理店に勤めており、その後に不動産業界に飛び込みました。
前職では主に区分マンションの営業をしていたのですが、次第にもっと大きな規模の営業に挑戦してみたいと思うようになり、一棟収益不動産の営業にチャレンジしようと決めました。
その中でもこの会社を選んだ理由は、社長の人柄や会社全体の雰囲気がとても良かったからです。
不動産業界と聞くと、体育会系でガツガツしたイメージを持たれるかもしれませんが、この会社はアットホームで肩の力を抜いて働ける環境が魅力でした。あとは自宅からの通勤もしやすかったのも、大きな決め手の一つですね。
EPISODE 02
私の場合、研修期間は1週間から10日ほどで、以前の営業経験もあったので比較的早めに現場に出ることが出来ました。
研修期間中は区分マンションの営業との違いを実感しましたね。
一棟収益不動産のお客様は、比較的ステータスの高い方が多いので、金融機関の選択が広がります。
金融機関の選択が広がると、その人に合った金融機関を提案できるのでコンサルっぽい営業ができて楽しいですね。
また、この会社は見込み顧客への反響営業が中心なので、営業のやり方や顧客の質が全然違います。
未経験の方でも契約が取れるような仕組みが出来ているのはこの会社の大きな魅力だと思います。
EPISODE 03
入社して2週間ほどで初契約が決まった時は、うれしかったですね。早い段階で結果が出せたことで、自分のやり方にさらに自信を持てるようになりました。
とはいえ、順調なことばかりではなく、契約の直前で金融機関の承認が下りず、契約が破談になってしまったことも何度かありました。
そうした経験から、お客様へのヒアリングの重要性を改めて実感しました。お客様の状況を丁寧にお伺いすることで、より正確でスムーズな提案ができるようになります。
また、お客様は私たち以外の不動産会社にも同時に問い合わせをされているので、少しでも早く対応することやマメに連絡を取ることを心がけ、信頼を築くように努めています。
今では、誰よりも早くレスポンスを返すことを意識しています。