実測面積じっそくめんせき 土地の面積のうち、実際に測量を行って測った面積のこと。 登記上の面積(公簿面積)とは誤差が生じることがある。 公簿面積より実測面積のほうが広いことを縄伸び、その逆を縄縮みと呼ぶ。